これから先、あなたの想う「三次市」はどんなまちですか?
将来の三次市のため、『市民と市政の行政の架け橋』になります。
住みたいまち三次市
働きたいまち三次市
子育てしやすい三次市
活気ある三次市
を、一緒に創りましょう。
竹田けい8つの約束
約束
市民自治
市民自治活動への参画と情報公開をすすめ、市民が主役のまちづくりに取り組みます。
約束
医療・福祉
医療・福祉職の確保を基本とした全ての市民が安全・安心に暮らせる持続可能な地域医療・福祉の底上げに取り組みます。
約束
子育て・教育
多様なニーズに応じて子育てを支援できるよう保育・教育職の確保をはじめとした環境整備に取り組みます。
約束
スポーツ・文化
地域の文化やスポーツ施設を活かした賑わいの創出、スポーツを通じたひとづくりに取り組みます。
約束
平和・人権
すべての人の人権が守られ、ジェンダー平等、多様性を認め合う地域社会に取り組みます。平和憲法の遵守と核兵器廃絶をめざし、みんなが大切にされる地域社会に取り組みます。
約束
雇用・産業
みんなが安心して働ける環境づくり、定住対策、農林産業や中小商工業を振興・発展させ、雇用の安定と創出に取り組みます。
約束
環境・防災
頻発する災害から、市民のいのちと暮らしを守るまちづくりに向け、正確な情報伝達、強固なシステム、組織づくりに取り組みます。
約束
財政
適切な交付税措置を求め、地域の特性や多様化する市民ニーズに柔軟に対応できるよう財政の弾力化に取り組みます。
「竹田けいの決意」
後援会の皆さん、地域の皆さんへ
私は、1992年に三次市役所に入職し、多くの職場で、地域の皆さんと関わってきました。
公民館では、生涯学習や地域づくり、青少年育成。
環境政策では、ゴミの分別や公害問題。
消費生活相談では、困りごと相談や悪質な訪問販売対応。など、市民の皆さんの生活と直結した不安や課題に向き合い、市民の皆さんとともに解消に向け取り組んできました。
また、労働組合運動を通じて、地域の生活者や働く者が安心して生活できるための政策実現に取り組んできました。
さて、5年後、10年後の三次市を考えた時、いま、三次市は、大きな岐路に立っています。
私は、三次市の未来を担う世代のためにも、「ひとづくり」「まちづくり」に積極的に取り組み、これまでの先輩たちが培ってきた三次市にある貴重な英知をいただきながら、市政にある貴重な英知をいただきながら、市政に関わっていく決意です。
私が『市民と行政の架け橋』となり、医療・福祉・子育て・就労など、様々な困難な課題実現に向け全力で取り組み、安心・安全で暮らしやすい「三次の未来」を皆様とともに創っていきます。
最後に、皆さま方のご支援を心からお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。